荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は、前年同期比6人増の162件で、運転免許保有人口10万人当たりの死亡事故件数は、高齢運転者の場合2.7で、75歳未満の運転者1.1に比べ2倍以上になっており、高齢者はドライバーとして他の年齢層よりも事故を起こすリスクが高いことが統計数値からも示され、高齢ドライバーに対する安全対策が求められているところです。
また、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は、前年同期比6人増の162件で、運転免許保有人口10万人当たりの死亡事故件数は、高齢運転者の場合2.7で、75歳未満の運転者1.1に比べ2倍以上になっており、高齢者はドライバーとして他の年齢層よりも事故を起こすリスクが高いことが統計数値からも示され、高齢ドライバーに対する安全対策が求められているところです。
19:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) ごみ処理基本計画の中で、いろいろな対策を講じて計画年次ごとに量を出していますけれども、それは努めて近づけていかなければならない目標というか、数値になっていますので、それ以上に減るかどうかはちょっとあれですけれども、計画の数値に荒尾市としては努力して近づけていくということになると思います。
中学校でも小学校の数値よりやや下回っておりますが、順調に上昇してきております。 ただ、一方では、小・中学校とも共通して平日の家庭学習の時間が全国平均、県平均と比較して短いという状況がございます。また、自分に自信があると回答した児童・生徒の割合が低下していること、学力に二極化の傾向が見られることを課題として捉えております。
もありますし、いろんな面で女性を取り巻く環境を向上させて、登用の機会というか、そういうものを進めていっているような状況にはございますので、それで、なおかつ言えば、課長職ではないでしょうけれども、課長補佐であったり、係長級の職員、この辺りの次の世代の将来を担う女性職員の数もかなり増えてきているというような状況もありますので、決して15%に甘んじるということではなくて、まずはこれをクリアして、次のステップにまた数値目標
○(岩阪雅文君) 1についてですけれども、医療センターの現況についてお尋ねしたわけですが、医療センターの場合は、津奈木町、芦北町を含みますので、水俣だけの患者数だけで判断するということではないんだろうと思って、担当課に伺いましたところ、県発表の数値によりますと、水俣市の感染者の数は、後日修正を行った場合の誤差は除くということでしたが、令和2年度29人、令和3年度133人、令和4年度は8月末まで2,353
また、人口減少に伴う空き家等の発生予想につきましては、平成27年度の国勢調査で、持ち家に居住する高齢世帯の占める割合が夫婦、単身合わせると31%まで上昇していることや、平成25年度と平成30年度の住宅・土地統計調査の空き家の数値を比較したところ、5年間で約300戸の空き家が増加していたと推計しています。
推移予測として、令和4年度から現在の1歳児が入学する令和10年度までの数値を基に、学校ごとの児童生徒数について説明いたします。 まず、小学校に関して、第一小学校は、令和4年度の生徒数が461人で、令和10年度は323人となります。第二小学校は、令和4年度が339人、令和10年度が329人の予定です。水東小学校は、令和4年度が40人、令和10年度が42人の予定です。
あわせて、15ページから先のアンケート結果、こちらもちょっとグラフで見たいなと思いますので、数値のデータをいただければと思いますがよろしいでしょうか。 ○大石浩文 委員長 ほかにございませんか。
下の(2)のグラフは、一部趣旨に沿ったものを含めた趣旨に沿ったものと、不備なし、不備がなかったものにつきまして、6年間の数値をグラフ化したものでございます。いずれの年も、不備なしの割合の方が多い状況でございまして、近年は8割程度となっておるところでございます。 4ページをお願いいたします。
事業者の参加登録及び販売状況でございますが、6月10日時点での4月~5月の2か月間の合計の数値、速報値でございますけれども、御報告いたします。なお、ゴールデンウイーク期間中の4月29日~5月8日までの10日間は、キャンペーンの対象外となっております。 まず、事業に参加している旅行会社、宿泊施設の事業者が130者でございます。
このことから、両方のアンケートには数値的な差があるにせよ、子供たちが何らかの形でストレスを感じていることは事実であり、兵庫県立大学院、減災復興政策研究所の冨永教授は、突然の休校要請などで災害時を超えるストレスが子供にかかっており深刻だ。子供の心のつぶやきを逃さないように個別に話を聞く機会の確保が大事。ただ、大丈夫と聞くより、まずは眠れているなど体質面から気にかけてあげてほしいと話しています。
また、心の病になられている方の数値などが分かりましたら教えてください。また、教職員の離職率や休職者の状況を踏まえ、教育委員会の取組状況を教えてください。 以上3点につきまして、教育長、御答弁をお願いします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教職員の職場環境改善について、3点お答えいたします。
3、2031年度までの市債残高の見通しでは、熊本地震分を除いた数値で2030年度がピークで3,064億円となっています。3,000億円代は何年くらい続くのでしょうか。過去に比べて数百億円規模で市債残高が増えている理由と市長の所見をお聞かせください。市長並びに財政局長に伺います。
すみません、ちょっと細かいところの削減数値については、後ほどお伝えさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ◆村上博 委員 では、ここは水前寺江津湖公園というふうに限定されていますので、ここだけでどのくらいこれまでと違うのかということを教えてください。 ◎弓削秀和 公園課長 はい、分かりました。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
ある数値を二重計上していたというのが原因でございまして、これまで誤った数値を公表してきたことにつきましておわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 6ページでは、市債及び財政調整基金の残高をグラフでお示ししております。臨時財政対策債及び熊本地震分を除く市債残高は、令和12年度にピークを迎えまして、令和13年度には3,044億円となる見通しでございます。
複数の場所がございますが、それも今回の委託経費の中で客観的な数値等で比較いたしまして、今のところここというような考えはございませんが、これをきちっと進めていきまして、第3回定例会では複数の候補地をこの委員会でも御説明させていただきたいと考えております。 ◆吉田健一 委員 ありがとうございます。
なお、延伸する場合の収支を見込むに当たりましては、令和2年度に作成された延伸の基本設計など現時点で利用可能な複数のデータの数値を組合せ、試算したものでございまして、あくまでも参考値として御理解いただきたいと思います。
それぞれの取組にも検証指標を設定しておりまして、検証指標の数値の変動を分析することにより、それぞれの取組を改善、見直しすべきかなどの判断材料にしていきたいと考えております。 説明は以上になります。 ◎睦田亮 人事課長 私からは、令和4年度組織改編の概要及び職員の定員管理等、以上2件について説明させていただきます。 初めに、資料10をお願いいたします。
中学校でも、小学校の数値よりやや下回ってはおりますが、その数値は8割以上となっております。 また、学力の状況でございますが、小学校において県平均を上回る傾向にあり、中学校におきましては県平均には及ばないものの、その差は縮まる傾向が見られるようになってきました。 今後の課題として、学力の二極化傾向の解消があると捉えております。
果たしてこれが適切な数値と言えるのか、精査の必要性を感じました。現在は、コロナ禍における社会構造の転換期に伴い、行政需要の変革も余儀なくされております。庁舎内では、度重なる組織編制や業務状況の変化は著しく、職員の方々には過大な負担が生じていることは皆様御承知のとおりでございます。このことは、代表質問で我が会派の原委員から示されたとおりであります。